批評雑誌『Review House Magazine』、『Vice Magazine』、昔の『BURST』/グローバリゼーションのなかの都市の若者

お八つがてら読んだ、本について少し。 ■批評雑誌『Review House Magazine』 もう第三号が出ようとしている批評雑誌「Review House」 その創刊号をいまさら読みなおした。 nhhmbaseのインタビューと詩人佐藤雄一の記事を求めて。 色々他の記事も読んでいたら…

0214 「なみだによごれた めるとんのづぼんをはいて わたしは日傭人のように歩いてゐる」 0214 国立美術館、加山又造展・齋藤芽生 あたたかい日であった。国立美術館、加山又造展。 やはり作品「花」は好きだ。しかしあとは私の眼にはキッチュとしか…それか…

今年に入って

すべての火は火 (叢書アンデスの風)Julio Cortazar 木村 栄一 水声社 1993-06by G-Tools消去 上Thomas Bernhard 池田 信雄 みすず書房 2004-02by G-Toolsペドロ・パラモ (岩波文庫)Juan Rulfo 杉山 晃 増田 義郎 岩波書店 1992-10by G-Tools空の青み (河出文…